人生は「まぁいいか」で生きれば楽になる😊

女性セブンに素敵な特集が載ってたのでご紹介しますね😊

人生は「まぁいいか」で生きれば楽になる

人生には3つの坂がある


上り坂、下り坂、予期せぬまさか。。そのどれに当たっても人の心は揺れ動く。

特に下り坂やまさかに遭遇すると「どうして私が」と考えてしまう。

だがそこで「まぁいいか」と構えられることが、人生後半戦をより生きやすくしてくれる。

医師も免疫力アップにつながるという「まぁいいか」メソッド。

 やりたくないことはやらなくていい

《自分の人生は自分らしく、思い切り自由に、わがままに生きよう》

いま、世の中にはこんな呼びかけが多くみられる。でもそれは、自由にわがままに生きられない人が多いことの裏返しではないだろうか。

『「さ・か・さ」の学校 マイナスをプラスに変える20のヒント』を上梓した加藤登紀子さんはこう語ってくれましたピンクハート

変えられないことを見極める

それでも生きていれば悔やむことは必ず出てくる。そのときは無理に我慢せず、くよくよすればいい。

「変に“くよくよしてはいけない”“ポジティブでいなくちゃ”と自分にプレッシャーをかけるとストレスになってしまいます。私自身、いまでも全然くよくよして後悔もする。

逆に思い切り落ち込んだ方が立ち直りが早いのかもしれません。自然の流れに任せて、くよくよが収まるまでじっと待つのも手です。

 

  選択肢があれば次の手が打てる

人の気持ちと過去が変えられないことに加えて、「答えは1つと決めつけない」ことも覚えておきたい。

「たとえば失恋すると、“もう二度と恋愛はできない”と悲観的になる人もいれば、“次こそもっといい人に出会えるはず”と前向きになる人もいますが、ネガティブであれポジティブであれ、決めつけはよくない。
答えが1つしかないと思ってしまうと、そうならなかったときにダメージを受けてしまいます。

世の中には多くの可能性があるんです。たとえば病気になったとき、特定の薬が本当に効くかどうかはのんでみるまでわかりません。

健康診断の数値が正常だからといって病気にならないなんてこともない。医師は高血圧の患者に薬を処方しますが、元気になるとは限らない。答えが1つではなく、多くの可能性があるからこそ、選択肢を多く持つべきです。

 

ってめっちゃいい事書いてあったよ😆

詳しくは千穂美容室で、女性セブン1月9日号をお読みいただくか

↓で詳しく書いてありますのでお読みくださいね

女性セブンプラス